diary20181227こんにちは!お歳暮のカニ缶を食べ飽きて、お歳暮のハム消費生活に入ったSです。

今年も残すところあと僅か、今年最後の私の更新はマークイズで映画を観た話でもしましょう。

マークイズの前に在ったホークスタウン内のユナイテッドシネマと比べて、先ず思ったのは、座席の肘置きが各座両サイドに付いたのは嬉しいという事です。
肘置きの取り合いなんて事も解消する事でしょう。
私は隣に他人がいると委縮して使えないタイプですが・・・。
また、ロビーも広くなっており上映開始までの時間も窮屈に感じさせません。
もっとも最近ではロビーにモニターを置き、新作PVを流してくつろげるよう工夫している映画館も多くなって来たと感じます。

鑑賞した作品は、『ドラゴンボール超 ブロリー』です。
私はドラゴンボール直撃世代ですので、ブロリーという名前を聞くだけでワクワクします、いや〝ワクワクすっぞ!″
今回の映画はサイヤ人の物語ということで、悟空の両親をはじめ兄ラディッツやナッパなどサイヤ人が多く出てきます。

個人的に気になったシーンは、名前を聞かれた悟空のセリフ「孫悟空、それとカカロットだ」という言葉に悟空の心境の変化が表れていると感じました。
理由は……
あまりネタバレを書くとまだ見てないという方に怒られそうなので、また別の機会にドラゴンボールを語りたいと思います。
それではまた来年!良いお年を!!